数寄屋建築の為三郎記念館

秋晴れの名古屋、実家の両親と一緒に為三郎記念館に行ってきました。
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名古屋を代表する実業家であった古川為三郎の、
終の棲家として創建された建物が一般公開されています。
(名古屋市の地下鉄東山線池下駅から徒歩5分)

茶事を目的に建てられた数寄屋造りで、各部屋の建具、お道具、お庭等、
素晴らしい匠の技を感じることができます。

撮影禁止なので写真はないですが、例えば欄間が源氏香紋の透かし彫り、
木瓜形の無双窓、円形下地窓等々、遊び心とわびさびと細部にわたり贅沢の極みです。

お庭を散策。向こうに見える離れの茶室は「足るを知る」という利休の教えから名をとった知足庵です。
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ここの入場料は呈茶券になっており、お気に入りの茶室や縁側で、
抹茶(おまんじゅう付き)をいただけるようになっています。
どのお部屋にしようか迷ってしまう♪
両親としばし庭園を眺め、秋風を感じながら一服、至福の時間でした。

今回は記念館のみで古川美術館には行きませんでしたが、次は足を運んでみようかしら。



ランチは覚王山の日泰寺近くにある、庭園ギャラリー「いち倫」さんにお邪魔しました。
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趣きのある一軒家でお庭を眺めながら、家庭的な美味しい和食がいただけます。
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床の間は勿論、お部屋には季節を感じるものが飾られ、ホッと寛げる温かい雰囲気のお店です。
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少し遅くなったけれど、庭好きの父を喜ばせたくて考えた敬老の日プラン。
庭園ギャラリーでランチと、家から3駅と近い場所にありながら、
私も今回初めて訪れた為三郎記念館、両親と一緒に散策できて楽しい一時でした。


(おまけ)
角川から出ている『俳句 9月号』の俳人スポットライトに母が掲載されていました。
こうしてちまちまブログを書いている私からすると、本当に羨ましい限りです。

長男からのマレーシアと北海道土産を両親に渡したら、実家の母からは恒例の栗おこわをいただきました。
夫も息子達も母の栗おこわは大好物なので、帰ってきたら喜ぶだろうなぁ~(^^)
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by mimoza1105 | 2012-09-27 20:29 | 美術館・展・寺院

日々の彩り徒然なるままに


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