カテゴリ:能楽・京都( 88 )

週末、京都のイノダコーヒー本店さんでモーニングをいただきました。
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これぞモーニングというべき内容ですが、

だからこそ、味へのこだわりが伝わってきます。
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珈琲の香りが漂う中、本を開く。

ゆっくりと時間が流れていく至福の時間。
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その後はお気に入りの器屋さんを何軒か梯子しました。

本当に京都は危険どす。

見るだけやと自分に言い聞かせたのに・・・

やっぱり買(こ)うてしもた。

でもうち、ぎょうさんは買(こ)うてへん。2枚だけや。

この色合いすごい好きやねん♪(明治時代の有田焼)
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別のお店で友人の誕生日プレゼントを購入。

多分友人の好み、厚めのごてっとした温もりのある器です。

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by mimoza1105 | 2014-12-09 19:35 | 能楽・京都

羽衣

井上同門定期能 十二月公演鑑賞の為、京都に行ってきました。
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あの有名な三保の松原の羽衣の話です。

伝説は確か天女が漁師の妻になるのですが、

能では漁師は天女に諭されてすぐに羽衣を返します。

その羽衣を着し天人の舞楽、美しく舞いながら

空の彼方に帰る様子が描かれています。

綺麗な女性の面、装束の美しさ、優美な舞

ぽぉ~♪うっとり眺めているうちに師匠の舞台が終了しました。

来年はどんな舞台が鑑賞できるのかしら?とても楽しみです。

鑑賞後は天女ならぬ金魚の舞。アートアクアリウム@二条城
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こちらの舞も綺麗でしたが、いやぁ~寒かった!
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by mimoza1105 | 2014-12-08 22:01 | 能楽・京都

謡のお稽古

今日は謡の稽古日です。

前回稽古時、師匠から言われた一言

「それは歌であって謡じゃない」

謡のお稽古、再来月で丸4年になりますが、まだそんな状態です。。。

でも歌すらなっていなかった弱吟が(鼻歌風かつ音程めちゃめちゃ)

少し歌らしくなったと(ポジティブに考えよう)

この写真に一目ぼれして、師匠の元でお稽古したくなった私、

後で知ったのですけど・・・

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この『俊成忠度』の忠度は師匠のお父様でした。苦笑

さて、今日のお稽古(も)頑張ってきます。

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by mimoza1105 | 2014-11-18 10:22 | 能楽・京都
明日はお能の発表会、私は謡で出場する。
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本を読んでいたら良い言葉を見つけた(いい話のおすそわけより抜粋)

A(Aspire)・・・最初に何か「したい」という志がなければ何も始まらない。

B(Believe)・・・志を持っても、自らを信じなければならない。

C(Commit)・・・退路を断って具体的に計画を作る。

D(Do)・・・最後は、やるしかない

最後に大事なのはE(Enjoy)・・・楽しく徹する。

今までで一番の練習不足&明日じゃ遅いじゃん(>_<)

A・B・Cはすっ飛ばして、

とにかくDとEだけは頑張ろう!!

E(Enjoy)・・・終わった後のビール、懇親会が楽しみじゃ♪

て、、違うか。(^_^;)

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by mimoza1105 | 2014-09-20 19:19 | 能楽・京都

来月は発表会(汗)

謡のお稽古を終え先程帰宅。

来月のお能の発表会、謡で「経正」のシテ(経正の役)をさせていただくことに。

以前の発表会では仕舞で「経正」を舞い、その時のブログで同じようなことを書いているのだけれど、

経正は源氏との戦いに敗れ、若くして亡くなった琵琶を愛する公達(平家の若武者)である。

能の『経正』は彼の死後、回向の管弦講を催していると、

経正の亡霊が現れて、手向けられた琵琶を懐かしく弾き、

夜遊の舞をまって興じるのだが、やがて修羅道の苦しみ、

憤怒の思いを恥じて灯火を吹き消して闇の中に消え失せる。そんなお話。

琵琶を愛し貴族的暮らしをしていた公達が、突然戦いの場に身をおかなくてはいけない人生。

悲しみや苦しみ、そして我が弔いへの感謝の気持ちを込めて、

ワタクシ本番では経正になりきり切々と謡い・・・・

なんてムリ、ムリ、ムリざんす。

切々ならぬ、切れ々に謡って(汗)

緊張で何がなんだかわからないうちに終わる事になりそうよ。

でも、(できるだけ)頑張るわ!

写真は以前私が京都に行った際お参りしたお寺で、
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経正がいよいよ都を捨て西国に向う際に、

「青山」という琵琶の名器を法親王に預け、

和歌を詠み合い別れを惜しんだとされる仁和寺。

多分ここで経正の回向の管弦講が催されたのでは。
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by mimoza1105 | 2014-08-26 19:32 | 能楽・京都

狂言鑑賞

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「野村萬斎の狂言であそぼ」を鑑賞した。@日本特殊陶業市民会館

子供向けのワークショップということもあり、

会場には小さなお子さん連れの親子がたくさん。(私は一人で鑑賞)

「梟山伏(ふくろうやまぶし」と「呼声」

素直に反応する子供達の笑い声。

単純な笑いの持つ力強さ。

(勿論そこには素晴らしい演技があってのことなのだが。)

梟山伏は海外でも人気の演目とのこと。

言葉は完全には理解できなくとも、年齢も国境もないことを改めて実感した。

大人は能楽というとついつい澄まし顔で鑑賞してしまうが、

終わった後、会場のあちこちから「ほぉ~」「ほぉ~」と梟の鳴き声がして、

素直な子供達の反応は演者の方達もさぞ嬉しいことだと思う。

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by mimoza1105 | 2014-08-09 17:42 | 能楽・京都
先日友人と二十六世観世宗家の道成寺を鑑賞しました。@名古屋能楽堂
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お能をあまり知らなくても釣鐘の中から姿を現す、

蛇体に変身した鬼女といえば、ご存じの方も多いかと思います。

乱拍子、急之舞、珍しい型、約80kgの釣鐘が落とされる中に飛び込みながら跳ねる等々、

難曲中の難曲といわれ、小鼓の打音と掛け声からも否応なく緊迫感が漂います。

能舞台、観客全てにピーンと張りつめた空気と緊張感の中、

咳でも出たら大変とのど飴をずっと舐めていました。

本にも極限まで技術を追求した特別な能と書かれています。

それはもう、とてもとても素晴らしい舞台に友人と共に大感激(#^.^#)

二十六世観世宗家の道成寺を鑑賞できた事は本当に幸せです。

この公演を探し見つけてくれたKちゃんに感謝(^^)ありがとうね。

(おまけ)
遅まきながら先程Facebookデビュー

一人ポツンとしています。苦笑

お友達の輪の作り方がよくわからないワン(^_^;)

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by mimoza1105 | 2014-07-29 15:58 | 能楽・京都
京都を代表する紅葉の名所の一つ、東福寺に行ってきた。

紅葉(こうよう)も美しいが青紅葉も大好き、向こうに見えるが通天橋(ズームで)
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通天橋を渡っていると
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先程通天橋を眺めていた場所が現れる、まるで青紅葉の海原のよう
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鉢の蓮も凛として美しい。極楽浄土へと誘う
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方丈庭園の南庭。巨石と渦巻く砂紋が八海を表す
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市松模様が美しい北庭
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観光客もまばらでとても静かな小宇宙に身をおく幸せ。

清々しい気持ちで東福寺を後にした。

(おまけ)
あら、可愛い♪この子も禅宗寺院で日本の美、侘びさびの心を感じたのかな?
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オイラはスェーデンのペットフード会社のアイドルなんだ。

世界中を旅していて、今は日本人のご夫婦のご厚意で京都を旅しているんだ。

オイラの行動は世界中に配信されているんだぞぉ~♪

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by mimoza1105 | 2014-07-10 20:39 | 能楽・京都
先日、師匠のお父様、そして師匠と息子さん、親子3代の舞台を鑑賞してきました。

場所は京都観世会館です。
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早いもので師匠の息子さんも小学1年生になりました。

「橋弁慶」では御祖父様相手に義経役を、そして「船弁慶」ではお父様相手に義経役を演じておられました。

同じ義経役なのですが、義経の年齢が違います。

「橋弁慶」では五条の橋を縦横無尽に宙を舞い、弁慶を打ち負かす子供時代。

「船弁慶」では静御前を伴い西国に落ち延びるところから物語が始まる青年の役どころです。

どちらも堂々と演じている姿から、毎日欠かさないというお稽古の姿が目に浮かび、

厳しい世界を垣間見た思いがしました。

こうした日々の積み重ねにより伝統芸能は脈々と守り継がれていくものなのですね。

「船弁慶」は前シテは静という白拍子(義経の恋人)の女性の悲しみを演じ舞い、

後シテはうって変わり荒々しい平知盛の怨霊が長刀で義経一向に襲い掛かかります。

(上記にUPしたポスターが知盛の怨霊です)

全く違う役を一人のシテ(主人公)が演じる所が見どころの一つになっています。

以前、別の流派の女性の方がシテの船弁慶を鑑賞したことがありますが、

長刀を振りかざし襲いかかる舞等、低身長と腕の短さはいかんせん迫力不足でした。

荒々しい役どころは長身で躍動感あふれる師匠のような男性の方演じるべきですね。

見応えのあるとても良い舞台でした(#^.^#)舞台お疲れ様でしたm(__)m

会場では広島や大阪のお弟子様達と久しぶりに再会して少しですがお話もできました。

その時「いつもブログ見てますよ~」と声をかけられビックリ!

何となく一方通行的に徒然と書いていますが、たまに声をかけていただくと嬉しいものですね。

又お会いできるのを楽しみにしています~♪

次のブログは午前中に散策した東福寺をUPしますね。
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by mimoza1105 | 2014-07-10 18:36 | 能楽・京都

ブスと言っても狂言です

先日、友人と名古屋能楽堂に行ってきました。

能楽堂内の池にはカルガモの親子がスイスイ♪可愛い~
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二十数年前、双子の息子達を連れてこんな感じだったなぁ(遠い目)
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さて、今回の演目、狂言は「附子(ぶす)」でした。

もしかしたら狂言の中では一番メジャーな演目なんじゃないかしら?

(あらすじ) ―サイト抜粋―
用事に出かける主人が、太郎冠者と次郎冠者を呼び出し留守番を言いつけます。
主人は桶を指し示して、この中には附子という猛毒があるから注意せよ、と言い置いて出かけますが、二人は怖いもの見たさで桶のふたを取ってみると、中に入ってたのは砂糖なので、二人で桶を取り合って皆食べてしまいます。
更にその言い訳のためといって主人秘蔵の掛軸を破り、台天目を打ち割ります。
やがて主人が帰宅すると二人揃って泣き出し、留守中に居眠りをせぬように相撲をとっていたうちに、大切な品々を壊してしまったので、死んでお詫びをしようと猛毒の附子を食べたがまだ死ねないと言いますが、主人は当然の如く怒り、逃げる二人を追うのでした。


この太郎冠者と次郎冠者のドタバタ劇を見ていたら途中から、

「8時だよ!全員集合」の加トちゃん、ケンちゃんに見えてきて、

もちろん主人役はいかりやさんで、最後怒りながら二人を追い掛け回す役どころ。

笑いも色々な種類があるけれど、これは室町時代から変わらない笑いなのですね。

単純だけどこの可笑しさ、あ~懐かしいなぁ~

土曜の夜、妹とゲラゲラ笑いながら見ていた子供の頃をふと思い出しました。

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能は「頼政」でした。

平家との戦いに敗れ平等院で無念の切腹をした主人公頼政がシテの修羅能。

後シテの面「頼政」は、この演目だけに使用する面でして、
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老将が戦運に恵まれず敗北する憤りと無念の相を刻んだものとのこと。

その気持ちが痛いほど伝わる面でした。

今回も良い時間を過ごさせていただきました。

さて、来月は「道成寺」超超楽しみにしています(#^.^#)
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by mimoza1105 | 2014-06-12 21:34 | 能楽・京都

日々の彩り徒然なるままに


by mimoza1105