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「船弁慶」「橋弁慶」@京都観世会館

先日、師匠のお父様、そして師匠と息子さん、親子3代の舞台を鑑賞してきました。

場所は京都観世会館です。
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早いもので師匠の息子さんも小学1年生になりました。

「橋弁慶」では御祖父様相手に義経役を、そして「船弁慶」ではお父様相手に義経役を演じておられました。

同じ義経役なのですが、義経の年齢が違います。

「橋弁慶」では五条の橋を縦横無尽に宙を舞い、弁慶を打ち負かす子供時代。

「船弁慶」では静御前を伴い西国に落ち延びるところから物語が始まる青年の役どころです。

どちらも堂々と演じている姿から、毎日欠かさないというお稽古の姿が目に浮かび、

厳しい世界を垣間見た思いがしました。

こうした日々の積み重ねにより伝統芸能は脈々と守り継がれていくものなのですね。

「船弁慶」は前シテは静という白拍子(義経の恋人)の女性の悲しみを演じ舞い、

後シテはうって変わり荒々しい平知盛の怨霊が長刀で義経一向に襲い掛かかります。

(上記にUPしたポスターが知盛の怨霊です)

全く違う役を一人のシテ(主人公)が演じる所が見どころの一つになっています。

以前、別の流派の女性の方がシテの船弁慶を鑑賞したことがありますが、

長刀を振りかざし襲いかかる舞等、低身長と腕の短さはいかんせん迫力不足でした。

荒々しい役どころは長身で躍動感あふれる師匠のような男性の方演じるべきですね。

見応えのあるとても良い舞台でした(#^.^#)舞台お疲れ様でしたm(__)m

会場では広島や大阪のお弟子様達と久しぶりに再会して少しですがお話もできました。

その時「いつもブログ見てますよ~」と声をかけられビックリ!

何となく一方通行的に徒然と書いていますが、たまに声をかけていただくと嬉しいものですね。

又お会いできるのを楽しみにしています~♪

次のブログは午前中に散策した東福寺をUPしますね。
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by mimoza1105 | 2014-07-10 18:36 | 能楽・京都

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