2014年 08月 26日
来月は発表会(汗)
謡のお稽古を終え先程帰宅。
来月のお能の発表会、謡で「経正」のシテ(経正の役)をさせていただくことに。
以前の発表会では仕舞で「経正」を舞い、その時のブログで同じようなことを書いているのだけれど、
経正は源氏との戦いに敗れ、若くして亡くなった琵琶を愛する公達(平家の若武者)である。
能の『経正』は彼の死後、回向の管弦講を催していると、
経正の亡霊が現れて、手向けられた琵琶を懐かしく弾き、
夜遊の舞をまって興じるのだが、やがて修羅道の苦しみ、
憤怒の思いを恥じて灯火を吹き消して闇の中に消え失せる。そんなお話。
琵琶を愛し貴族的暮らしをしていた公達が、突然戦いの場に身をおかなくてはいけない人生。
悲しみや苦しみ、そして我が弔いへの感謝の気持ちを込めて、
ワタクシ本番では経正になりきり切々と謡い・・・・
なんてムリ、ムリ、ムリざんす。
切々ならぬ、切れ々に謡って(汗)
緊張で何がなんだかわからないうちに終わる事になりそうよ。
でも、(できるだけ)頑張るわ!
写真は以前私が京都に行った際お参りしたお寺で、

経正がいよいよ都を捨て西国に向う際に、
「青山」という琵琶の名器を法親王に預け、
和歌を詠み合い別れを惜しんだとされる仁和寺。
多分ここで経正の回向の管弦講が催されたのでは。


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来月のお能の発表会、謡で「経正」のシテ(経正の役)をさせていただくことに。
以前の発表会では仕舞で「経正」を舞い、その時のブログで同じようなことを書いているのだけれど、
経正は源氏との戦いに敗れ、若くして亡くなった琵琶を愛する公達(平家の若武者)である。
能の『経正』は彼の死後、回向の管弦講を催していると、
経正の亡霊が現れて、手向けられた琵琶を懐かしく弾き、
夜遊の舞をまって興じるのだが、やがて修羅道の苦しみ、
憤怒の思いを恥じて灯火を吹き消して闇の中に消え失せる。そんなお話。
琵琶を愛し貴族的暮らしをしていた公達が、突然戦いの場に身をおかなくてはいけない人生。
悲しみや苦しみ、そして我が弔いへの感謝の気持ちを込めて、
ワタクシ本番では経正になりきり切々と謡い・・・・
なんてムリ、ムリ、ムリざんす。
切々ならぬ、切れ々に謡って(汗)
緊張で何がなんだかわからないうちに終わる事になりそうよ。
でも、(できるだけ)頑張るわ!
写真は以前私が京都に行った際お参りしたお寺で、

経正がいよいよ都を捨て西国に向う際に、
「青山」という琵琶の名器を法親王に預け、
和歌を詠み合い別れを惜しんだとされる仁和寺。
多分ここで経正の回向の管弦講が催されたのでは。

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by mimoza1105
| 2014-08-26 19:32
| 能楽・京都


